【COW-TV】動画活用セミナー 3/21(木)
投稿日時:2013/03/04
【COW-TV】動画活用セミナー3/21(木) ※予約制 限定30名
<テーマ>
社長・管理者が知っておくべき「共感づくり」の情報発信とは?
●モノが売れない時代の情報発信 ●専門性を発信する事例
●共感が生まれるパターンとは? ●ネット時代の情報発信
●シリーズ「今月の共感づくり」 ●オシイっ!動画事例
<セミナー内容>
モノが売れない時代の企業が抑えるべき情報発信のキーワードは「共感」。
情報に触れた人=見込み客が「そうそう」「確かに」と感じる「共感ポイント」を
いかに作り出せるか?豊富な動画活用事例、具体的にすぐ実践できるテクニック、やっては
いけない事例を交えてご紹介します。貴社の情報発信がオシイっ!ものにならないために。

<2月参加者の声>
●制作・編集技術に関しては、ネットで調べることができるが、コンテンツ作成に関しては、何を目的におき、どのように実現できるかが学べた。非常に今後の役に立つものだった。(システム会社:社員)
●動画活用に関する情報のみならず、今の時代のマーケティングに対しても大変勉強になりました。(コーチング)
●共感ポイントの見付け方、共感ポイントは第三者が知っているという点が印象に残った。(弁護士事務所:広報)
●共感が生れる8つのパターンが印象に残った。(チェースアンドインクリーズ:有馬様)
●インタビューの仕方、動画の取り方など学べ、面白かった。(販促コンサルタント)
●動画を作るのにすごく役立った。お客様が欲しがる情報をモットーに、良いものを作って行きたいです。(販促コンサルタント)
●セミナーだけでなく、ワークに時間が大変良い時間となった。(専門学校:マネージャー)
●共感ポイントが、8つのあるあるにパターン化されていたのがとても理解しやすかった。(研修コンサルタント)
●根本的な問題=“どう共感してもらうか?”の部分が勉強になりました。(アド・ベン・コーポレーション:長野様)
●そもそも動画を作る目的が再確認できた。(医療コンサルティング:システム担当)
●気にはなっていたが、BGMなど著作権の不正使用は企業イメージのダウンに繋がることを心に留めたい。(販促コンサルティング:広報担当)
●何となく思ってやっていた事が明確になった(メーカー:広報部長)
●動画の失敗例が印象に残った。(株式会社えすぺらんさ:森田様)
<日時>
2013年3月21日(木)
18:30~20:30 (開場18:10)
<参加費>
当日=4,000円
前売=3,000円
(入金方法はお申込いただいた方に別途ご案内します。)
<会場>
天神ピエトロビル8F会議室
福岡市中央区天神3-4-5
<講師紹介>
高橋 康徳(カウテレビジョン代表
広島大学卒業後、テレビ西日本(フジ系)に入社。
報道記者として9.11同時多発テロのNY特派員記者を経験。
テレビ局時代8年間でニュース3000本を取材。
現在は福岡・香港を拠点に、世界で活躍する経営者の取材を
ライフワークとし、インターネットTV局「カウテレビ」を
ゼロから九州最大規模にまで育てる。
九州大学非常勤講師も務めるなど、そのユニークな経歴から
大学・企業・自治体からの講演依頼も多い。
2005年福岡市ビジネスプラン大賞
2010年九州アントレプレナー大賞
趣味:釣り、スキー、インタビュー。

ご不明な点は、カウテレビ自覚拓道まで 092-401-6055

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カウテレビはリアリティーを重視し、社会に点在する伝わりきれていない価値を発見し “動画”という手法でどんどん世界に発信していきます。
