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インターンの感想(MOさん/福岡大学2年)

投稿日時:2013/11/07

◇2013年夏季
福岡大学2年 MOさん
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 インターンシップが始まる前、タイピング能力の向上と社会でのマナーや常識が学べればそれで十分の収穫だと私は思っていました。インターンシップで自分が望む「人間的な向上」は望めないとインターンシップを始める前はそう思っていました。しかし、ここのインターンシップは他とは比べものにならないくらい素晴らしかったです。

 私がカウテレビジョンにインターンシップを応募したのはまずインターンシップは社会的なマナー、常識が学べると先輩にお聞きし、マスコミ関係に興味を持ったのは2011年3月11日東日本大震災において現場の方の声やその地方のニュースと全国発信のニュースでは意見に違いがありそれに興味があったからです。そしてさらにその中でカウテレビジョンを選ばせていただいたのは単に一番インターンシップ期間が長く、15日間で先ほど申した能力がより確固としたものとなることを願ったからでした。

 まず初日、目標設定シートを書きました。目標設定シートには目標が8項目、自分が今まで一番成功した時の心の状態や行動、逆に失敗した時の心の状態や行動はいかなるものだったか、また目標を達成させるために目的が20項目ありました。ここで目標には期日、数量、具体性を必ず書き込むということだった。自分は最初訳が分からず全ての欄を書き込むことはできませんでした。

 それと社長の理念を知るために講演会のDVDを見させて頂きました。社長が何故独立をしたのか、9.11から社長の中で考えの変化が起こり、99パーセント悲しいニュースの中で1パーセント幸せなニュースというこの世界で社長はこれからその1パーセントの幸せなニュース、お知らせをしていこうとお考えになり、今まで築いた経歴、仕事仲間を失ってもしたい仕事がある、私にはそれがとても羨ましい限りでした。自分もいつかこの仕事がやりたいと思える仕事ができると信じます。

 二日目、キャプションという業務をしました。インタビューを文章に落とし込むという業務です。自分は今までパソコンはあまり得意ではなくタイピングのスピードは非常に遅かったです。このキャプションの仕事を3日間やらせていただきました。おかげでタイピングのスピードが飛躍的に向上しました。

 その頃、業務が終わって社員の方に呼ばれました。突然「君はどんな人間になりたいのか」と言われました。人間的に向上するために自分にかけていた面でもある「頼られる人間」になると答えました。すると、ではそうなるためには何が足りない、君の身近でそんな人間がいるか、その人間はどんな所が頼れる面なのか、根ほりはほり聞かれた後、「君は自分を変えるにはどうすればいいか分かるか」とおっしゃった。具体案が出てこず私は分かりませんと答えました。すると4つ提示して下さいました。環境を変える、誰と接するか、行動する、物事の考え方を変えるという方法論を提示し、さらにそこから行動レベルにまで落とし込みました。それを目標設定シートの「目的」の項目に新しく書き込みました。例えば同期のインターン生の良いところを具体的に1日3回褒め、それに対して笑顔を頂く等の1日の目標を設定しました。これから自分のインターン生活は一変しました。

 次にプレミアプロという編集ソフトを使ってテロップ作成、音声にテロップを合わせて貼り付けという業務をしました。ここで1時間当たりどれくらいの枚数作れるか、またそれをより早く正確に行うためにどうすればいいか考えました。自分は人が話始めるポイントに注目しどこで話し始めるか予測して大体のポイントを見極めその後音声を聞き、そこから正しいポイント、正確な位置に持っていくことが自分はより早くこの業務を行えると感じました。

 その他盤面印刷というDVDに絵柄をつける業務やフォトショップという画像加工の業務、領収書作成等をさせていただきました。これら全てが自分には初めての経験でその度にまず自分はその業務にどれくらいの時間がかかりそれをより早くするにはどうすればいいか考えました。

 またカウテレビジョンでは朝礼が長めに確保されており、そこで会社の理念、1日の感謝、会社説明書、気合い入れなどがありました、その中でも自分は気合い入れ、感謝には特に感銘を受けました。まず気合い入れはインターンシップ半ばあたりから何度か気合い入れの司会をさせていただき、自分が一番年下であるにも関わらず自分の不器用な気合い入れの声掛けに皆さんが本気で声を出してくれたことに感謝と気合い入れをしてみないかとおっしゃって下さった社員の方にも感謝ですし、何より自分が声掛けをしてみて自分がたとえ一番の年下で下っ端でも自分が引っ張っていくんだ、先輩や社員の方々に物怖じしちゃダメなんだと感じさせていただきました。また感謝では1日のなかでどんな感謝すべきことがあったか伝え合う時間があり、そうすることで自分が気づいていなかったことを再確認したり他の方々の感謝の内容を聞くことでその方がどこに重きを置いている方なのかその人自身を理解する手掛かりになります。さらに普段感謝の気持ちを伝えにくいなと感じる方にもここで言った後、もしくは言おうと思う前などに感謝したい方に感謝の気持ちを伝えやすくなります。

 私がここで学んだことは学校で学ぶことは難しいし、日常生活でもなかなか養いません。
私はここにきてこれからの人生の中で自分が成長し続けるには何が必要かを身を持って体感しました。また最終日に自分の課題が出ました。それは自己開示をあまり率先してしないということです。同期の方に心理学を学んだ方がいらっしゃってその方に言われました。振り返ると確かに自分は今まで自分から自分の身の上話や何が趣味かなどは言わないタイプで大なり小なり様々な悩み等も本当に信頼できる仲間にしか打ち明けないと感じました。自分の悩みはできるだけ自分で解決することが正しいことで、自分にしか分からない感情があるからそれを他の人と共有するのはあまり好ましくないことだ、そう感じていました。それが自分の弱さを露呈しないことだ、弱さを出さないことが人として強みであり、他の人に否定されたりしなくて済むと考えていました。ですが、周りからの否定もあったり評価もあったり外野からの意見を参考にしながら客観的に自分の問題に挑むのもありだと感じました。

 同期のインターン生にも恵まれました。入りたての自分に1から丁寧に教えてくれ、自分に何が足りないか示し、自分の苦手なタイピングに対して逆にものすごくできる方、好きなことや好きなものを照れ隠さずはっきり伝えること、周りの人からのすさまじい信頼感を勝ち得ている方等これらの個性溢れ、かつ成長することに貪欲な同期インターン生には本当に感謝します。自分の中では同期のインターン生からも吸収した面は多かったシ、インターンでチャレンジすることは大抵同期のインターン生から始めさせていただきました。この場をお借りして本当にありがとうございました。



 社員の方々にも感謝します。多々ご迷惑をおかけしましたが感情的にならず諭してくれたことには特に感謝します。頭ごなしに叱られると考えるより先に感情的になってしまうので何故諭されたのかそれをじっくり考えさせてくれたことは特に感謝します。

 そしてこれからインターン生としてカウテレビジョンを考えている方に必要な条件はタイピング能力がすごいとか能力面で秀でていることではありません。本当に自分が変わりたいか、自分を変えるためなら何でもする、その覚悟が必要です。いい加減な気持ちや不景気でインターンを考えている方のようではここでは通用しないと思いますし、何より時間の無駄だと思います。それとインターン期間でこれは誰にも負けないというものを見つける能力です。例えば自分は気合い入れの司会は他の同期のインターン生には負けない、それとお茶がどれだけ減っているか、お茶への気配りでは絶対に誰にも負けない、2つの一番がありました。お茶の気配りができるから人への気配りもできるし、気合い入れができるからリーダーシップを発揮できるとポジティブにとらえていました。皆さんも是非インターン期間中でもインターン前でも参考にしてください。

 最後に15日間本当にありがとうございました。ここにインターンとして来れて本当に良かったです。ありがとうございました。






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