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インターンの感想(HSさん/福岡大学3年)

投稿日時:2014/05/09

◇2014年春季
福岡大学3年 HSさん
※他のインターン生の感想はコチラ


私がインターンシップに参加した理由は3つあります。1つ目は、将来就職を希望している映像制作関係の働く現場を体験したかったからで、2つ目は社会人として、プロとして働く姿勢を学びたかったからです。そして3つ目は、常に消極的な自分の考え方を変えたい、と思ったからでした。
インターンを終えた今の自分を振り返ると、この3つ以外にも本当に多くのことを体験し学び、自分の中に積み重ねていくことができました。その体験や学びの中で、特に印象に残った事を挙げていきます。

1.朝礼
私が最も印象に残っているのは、1日の始めに全員で行う「朝礼」です。朝礼ではまず、大きな声で「クレド(会社の信条)」を読み上げた後、24時間以内に起こった出来事に対する感謝を1分程度でスピーチをする「今日の感謝」を行います。その後、「気合入れ」のための言葉を叫び、その日1日の成功を思い描くための「30秒間の黙想」をします。そして最後に、今日も1日よろしくお願いします、という意味を込めて全員と「握手」を交わします。
この朝礼をやることで、意識を仕事に切り替えることができます。また、大きな声を出すことで体が内側から温まり、朝のダルさが無くなってスッキリとした気持ちで一日を始めることができます。朝礼をしない日も期間中は有りましたが、やはり朝礼をした日としない日とではまったく違います。朝礼は、大きな声を出すってこんなに気持ちいいんだ、と気付くきっかけにもなりました。
そして、朝礼の中で私が特に驚いたのは「今日の感謝」です。今日の感謝の目的は、誰か(何か)に感謝をすることで一日を気持ちよくスタートするためで、もう1つは「感謝力」を鍛えるためです。感謝というのは、誰かに何かをしてもらった等の、ギブ&テイクに対する感謝ももちろんですが、自分が満たされていることに気付くことが大切であり、それに気付くために感謝力を鍛えるのだと社長に教わりました。満たされていることへの感謝は最初の内は難しかったですが、最後の方は自然と、今日は何に満たされていただろう、と考えるようになっていました。なので、自分の今までの感謝力が1だったとすると、この期間中に5にすることができたと思います。
2.日報ミーティング
インターン期間中は、毎日その日したことの日報を書きます。そして日報にはクルーの皆さんがフィードバックを書いてくれるので、次の日そのフィードバックを参考にしながら、日報をもとにインターン生でミーティングをします。

このミーティングでは、同年代の自分とは違う考え方に触れられることが一番大きいです。インターンシップは多くの大学から年齢・性別問わず色々な人が参加するので、今まで自分の身の回りに居なかったタイプの人とも意見交換をすることができ、そういう考え方もあるのか、と驚かされることも多いです。また、最初の頃はディスカッションの類が苦手だった私も、マサさんや拓道さんに「正解じゃなくていいから、考えたことや思ったことを素直に言うことが大事」とアドバイスを頂いてからは、回数を重ねるにつれ苦手意識もなくなっていきました。日報ミーティングは、ディスカッションが得意じゃなくても、苦手意識を無くすことができる場でもあります。


3.仕事
仕事は基本的に制作のお手伝いをさせて頂きます。インタビューを聞いて文字起こしをするキャプションという作業、動画に貼り付けるスーパー、所謂テロップを作成する作業、そしてスーパーを動画に貼り付ける作業、フォトショップを用いた画像加工、ロケの同行などです。自分が映像制作の仕事に携われているという実感をどの作業でも持てたこと、そして華やかな映像の裏側の地道な作業を体験できたのは、就職で映像制作関係を希望している私にとって、今後の就職活動を見据える上で本当に良い経験になりました。
そして、目標は数値化できることをインターン初日に書いた目標設定シートで学んだことで、自分の目的に対して具体的に数値化した目標を設定しながら仕事に取り組むことができました。何時までにどれだけやるか、この目標の立て方が、インターンシップを終えた今でも癖になっていて、以前より時間の使い方に敏感になったと思います。
4.挙手制
消極的だった私が積極的な行動を次第に取れるようになったのは、インターン中の挙手制のおかげです。朝礼の司会の担当や今日の感謝、ロケの同行などは全て挙手制でした。
まず手を挙げると、クルーの皆さんは手を挙げたことを褒めてくださいます。褒められると嬉しくなって、また一番に手を挙げたい、と思い始めます。最初は一番に手を挙げられなかった私も、次第に「まず手を挙げる」という積極性が身に付いてきて、ここが最も自分の殻を破っていく場になったと感じています。
5.社長の言葉
様々なことを社長から教えていただく中で、私の強く心に残ったのは、成功と失敗の反対は何か、というお話についてです。
「成功の反対は何もしないこと、失敗の反対も何もしないこと」だと社長は私たちに教えてくださいました。何かして失敗したとしてもそれはマイナスにはならない、何もしないことがマイナスだと真っ直ぐ目を見て言われた時、頭ではなく心で理解できた気がしました。何もしないことが一番悪いというのは以前から知っていましたが、知っているだけで理解はしておらず、何もしない言い訳ばかりをしていました。しかし、社長の言葉が伝わってきた時、失敗してもいいから挑戦したい、何も変われないままじゃ嫌だと思うことができました。
6.最後に
カウテレビジョンでのインターンシップでは、社会人としてプロとしての姿勢を学ぶことはもちろんですが、まず人としての在り方を学べました。伝えることが苦手で、人の目を見られなかった私も、インターン終了時には目を見られるようになったね、明るくなったねと声をかけていただけるようになりました。人の目を見て挨拶をし、握手をして、話すようになったことで、やっと「伝える」ことのスタートラインに立てたと思います。
私にとってカウテレビジョンは、頭でっかちになって見過ごしていた人として大切なことを、もう一度心で伝えてくれる場でした。インターンシップできたのがカウテレビジョンで本当に良かったです。この経験は一生の財産です。カウテレビジョンで出会えた全ての人に感謝します、15日間ありがとうございました。

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