インターンの感想(YSさん/福岡工業大学2年)
投稿日時:2015/06/01◇2015年春季
福岡工業大学2年 YSさん
(※他のインターン生の感想はコチラ)
【インターン1日目】
まず第一日目の感想は高橋社長の講和のDVDを聞いて、何万人もの見る人が元気づけられるような一つの映像を、長時間作ったりすることが私は、印象に残りました。見てくれた人に感謝したいという気持ちが高橋社長にはあったと私は思い、「インターネットの映像」という言葉で、取材する人が話の聞き上手で社員6人と共に信頼関係を深めながら、客観的な表現を上手く使って何万人もの見る人が興味や関心などを持つために悔いのない映像制作をするところが私は、仕事の大変さを知り、何度も積み重ねて完成させる気持ちがあったと思い、仕事では他の株式会社の社長のインタビューの事業内容の映像を作ることでした。
【インターンの仕事】
全体の感想では朝礼前の清掃時間ではコーヒーカップの洗浄で、最初は洗浄だけで時間をかけてしまったが、1日だけ10分以内に終わらせることができ、工夫したのは洗った後のカップの水切りをやるところでした。
また、コーヒー作りでは、全てのお客様にコーヒーを出すことで、時間を割いてお客様が来てくださることに感謝することでした。失敗は、コーヒー豆をこぼしてしまったところと、お客様が来た時にコーヒーがポットの中に入っていなかったところで、焦りながら作ったこともありました。お客様が何人ぐらいいらっしゃるかどうかを社員に聞いてから作るように心がけようと思うこともあった。成功はお客様に対して、笑顔でコーヒーを渡すことが出来たことです。
【朝礼】
朝礼で、クレド読みではウソ大げさな表現はしませんの文章を見て、話を聞く姿勢を持つことがまず大事で、私自身の考えや他の人の本当にあった出来事などを分かりやすく相手に伝えることに共通してくると感じました。「感謝の一言」で、最初はキーワードを考えながら言い、ほぼ15日間毎日継続することで途中で話が変わった部分もあったが、それでも朝礼をやっている皆に聞こえるように説明できました。「気合い入れ」では、目標達成に当てはめ、自分のやる仕事が継続して励むことが大事で、思ったのはセリフを声に出して言うことでストレス解消になりました。初めて司会をやって気合い入れのセリフを覚えられたのも成功につながりました。
【編集の仕事①】
キャプション作業では、インタビューする人の言っていることと社長が言っている質問をインターネットの動画で視聴し、メモ帳などに文字を打っていく作業だった。難しかったのが横を最大20文字までにすることで、言っていることが聞きづらかった部分もあり、話すスピードが早くなるほど打つことに集中しなければならないと思い、心に残ったことは、ぱどの社長の話で広告会社に関する内容で凸版印刷の言葉を初めて聞いたと思い笑顔が出てきました。共通したところはやり方はタイピング練習とほぼ同じで文字を打っていく作業でした。スーパー作成で、徐々に出来るようになったのは、最初やった内容でプレミアの中でのタイトル作りのキーボード入力で、文字を下段に揃えるところでした。たまに同じ言葉をメモ帳で2回コピーしたところがいけなく、そこで工夫したところが右クリックして消去したところでした。消去後、同じ言葉が2回書かれていないかを調査する中で、前のタイトル作りの言葉が良く分からず、字が読みにくかったこともあり、聞き取れたのはインタビューする人の言葉の色を白にし、社長の言葉の色を青にすることでした。
【名刺作成】
名刺作成では、卒業後に関連してくるもので、なるべく顔が載ってないようなデザインを選びました。名刺作成した日に自分が作った名刺は自分のものだと日報に書いたところで、次の日のフィードバックを読む時間にコメントを見たら、話を上手に聞いているみたいな褒め言葉が書かれていることに気付き私は嬉しく、一つ成功につながった部分もあった。
【編集の仕事②】
二行洗練で難しかったのが、返事の言葉の誤字を上手く修正するところでした。説明を受けた後は、ほとんど誤字・脱字を省いて改行する作業が出来るようになり、初めて耳にする言葉と面白い言葉があって笑顔が浮かんだこともありました。そして、誤字・脱字を省くことで、見る人が理解でき、印象に残るような文章であることの共通点でした。スーパー作成したものを貼り付ける作業で、最初はメモしても説明を聞き取れず、ずっと長い時間集中して聞くと徐々に理解が出来ました。プレミア内でインタビューする人の言葉を聞き、時間に合わせタイトル作成の言葉を貼り付けた上で、半角になっている状態で、スペースキーを押すと話を進めたり止めたりすることと、スーパーを貼り付ける場所に話を聞いた内容が貼り出されてなかったらタイトルを新規作成し直すことやキーボードの右側にある左右の矢印ボタンで早戻しや早送りが出来たりし、最初はキャプション作業と同じぐらい時間をかけてやるのが大変だった。
【社長塾】
社長塾では、社長の意見を参加者全員から共有して貰う会のことで、参加した人の殆どが、社長の意見に対して前向きに挙手していたことが私は積極性を感じました。言葉の意味が分からなかった部分が一つあり、社長に質問すると、私が応答を聞く中で説明するスピードが早く感じ、落ち着いている部分もありました。モチアップ勉強会では、解決力を身に付けることでグループでディスカッションをしていき、みんな全員で発表する形で自分の考えに対して改善点を見つけてくれた人からアドバイスを貰ったことに関して、私は朝礼での感謝の一言でそのことを言おうと思い、一番分かりやすくみんなに説明できたと思いました。その前の初めて参加する人の自己紹介があると聞き、人とのコミュニケーションに関係してくると思いました。伸びる社員の条件で説明する人の思考力が深いことに関して私は、詳しく説明でき、聞いている人が理解出来やすいことを感じました。あと、知らない業界に触れ合うことも当てはまり、インタビューする人の説明の中で、会社概要や雰囲気について詳しく聞ける日があることでした。
【インターンシップで学んだこと】
学んだことは、挨拶とは自分が相手に対して、思いやりのある心を持ちながら、相手に迫り豊かにすることでした。黙想とは理想の自分を思い出しながら、一つの仕事を成功させることと、気持ちの切り替えが上手く出来ることにつながります。
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