インターンの感想(YNさん/福岡大学2年)
投稿日時:2015/06/01◇2015年春季
福岡大学2年 YNさん
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15日間という期間は、最初はすごく長いなと自分は思っていました。しかし、カウテレビジョンで過ごす時間は、毎日が新鮮で初めてのことばかりで時間はすぐに過ぎていきました。今思うともっと長くてもいいかなと思うくらいです。この春休みの期間に何か1つ周りの人と違う経験がしたいと思ったのが、このインターンシップに参加した理由です。
この春休みにインターンシップに行きたいと思い、福大にきていたインターンシップの受け入れ先の企業を調べました。カウテレビジョンに決めた理由は、過去のインターンシップ生のブログを読んで自分もこの会社で成長したいと思ったことと、インターンの期間が終わった後にもこの会社と関係を持つことができるからです。ここまで学生のことを思った企業はなかなか見つからないと思いすぐに決めました。そして今、研修期間を終えてこの企業のインターンシップに参加させてもらえて本当に良かったです。
【朝礼】
朝礼では感謝のスピーチ、気合入れ、黙想が行われます。朝から大きな声を出すことに最初は抵抗がありましたが、やっていくうちにみんなで声を出すことが楽しくなっていました。この朝礼のおかげで、人前で話すことが苦手だった自分を変えることができました。感謝のスピーチでは感謝を口に出して伝えることが大切なのだと思いました。他の人の感謝を聞くと自分のことのように温かい気持ちになりました。
【日報フィードバック】
日報フィードバックの時間は毎日自分がとても大切にしていた時間でした。他のインターン生の日報を見ることで同じ時間を過ごしていても自分とは違う見方を知ることができ、それが新鮮で勉強になりました。そして、毎日自分の書いた日報に対して丁寧なフィードバックを社員の方が書いてくれたのは本当に嬉しかったです。このフィードバックのおかげで、少しずつ緊張もほぐれていきました。本当に感謝しています。
【モチアップ】
このモチアップでは、福岡で働く方々の話を直接聞くことができました。この朝の会では人との出会いがたくさんありいい場だなと思いました。これが場力でありその場のすごい力を感じました。自分も人との出会いに感謝します。
【最後に】
このインターンシップの期間には毎日毎日自分の成長を感じることができました。大学生活ではなかなか体験する機会がないことばかりでとても勉強になりました。カウテレビジョンの考え方は新しいことばかりでなるほどと思うことが多かったです。作業と仕事の違いの考え方は自分がとても共感を持てるものでした。今まで自分がやってきたこと勉強、スポーツはほとんどが作業だったのだと思いました。考えて試行錯誤を繰り返し、相手が求める期待値を超えることが仕事であることを知りました。
とても充実した15日間でした。この出会いに心から感謝します。
本当に有り難うございました。
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