インターンの感想(MYさん/筑紫女学園大学2年)
投稿日時:2015/07/08◇2015年春季
筑紫女学園大学2年 MYさん
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私がカウテレビジョンで受けた影響は決して小さくなく、今も刺激を受け続けています。世の中にこういう面白い会社があったのか、という感じです。大学で映像やメディアについて学んでいる私は、進路支援課の先生とカウテレビジョンを知る周りの勧めで、15年の春、カウテレビジョンのインターンシップ生になりました。「絶対行ったほうがいいよ」という周りが勧める意味はすぐに分かり、カウが終わった後の大学生活への影響は大きかったです。
【モチアップ】
歴代のインターンシップ生が書いているカウテレビジョンのブログを読んだときから気になっていたモチアップは、カウが取材した社長のインタビュー映像を見て生き方を学ぶセミナーでした。朝の始業前に行うのでモチアップに参加するために始発に乗っていましたが人間力を高めるという共通の目的を持つモチベーションの高い他企業の方々のおかげできつさを感じないというのが印象でした。
【映像制作】
カウのお仕事の醍醐味、映像コンテンツの制作にも携わらせて頂きました。まず企業のロケ撮影に同行し、そしてそれを会社に持ち帰り長い映像からその人が何を伝えたいのかを汲みとり、短くしたカットしたもの文字起し、キャプション、テロップなどを貼り付けました。こうしてインターネットテレビ局のネットに特化した企業紹介VTRを作りました。大学でメディアについて学んでいましたが、実際に動く映像の編集をするのは初めてでキーなど覚えることがいっぱいで不安に感じたりしましたがクルーの方々にはどんな小さな質問にも丁寧にご指導して頂き安心して取り組めました。
【日報】
お忙しいにも関わず中身のあるフィードバックをしていただけたことは本当に嬉しかったです。周りに勧められた点の一つでしたが、実際に頂いたときは驚きました。書くのは大変でしたが、私が書いた分の倍ぐらいのフィードバックがされた日報を、自分はそう思われているのかと分かるのが楽しくて最後まで取り組めたので、感謝しています。
【今後】
今回のインターンで学んだことはこれから選択する道を進むための力になると確信しています。カウは人間的に熱い人が多くて、個人的に電話対応がナンバーワンの、わたしもかくあるべきだと情熱をもらった会社です。カウでの経験を大学における学修と結びつけることができたのは、偏にクルーの方々のおかげです。勉強しなければならないことや、カウで気付いた自分の足りない点などを改善できるように勉学に励みたいと思います。
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