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筑紫女学園大学 王丸友理香

投稿日時:2009/09/05
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◇2009年7月度
筑紫女学園大学 王丸友理香

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きっかけは「好奇心」
2009年7月度生として、約2週間のインターンシップに参加させて頂きました。私がインターンシップに参加するきっかけになった思いは、"カウテレビジョンという会社を知りたい""映像制作という仕事を知りたい"。私の"もっともっと知りたい"好奇心がきっかけとなり応募させて頂いたのが始まりでした。2009年度のコンテンツ産業フェア(合同説明会)にて、私の思い・好奇心に最初の火が点くこととなったあのわくわく感は、今でも忘れません。

チャンスから始まった初日
 私のインターンシップはチャンスの日からスタートしました。当初予定していた日程よりも早めに始まった私のインターンシップ。社長室101でお馴染みの社長取材への同行のチャンスを頂いた為です。自分自身のスケジュールを組みなおし、自分自身の好奇心を第一優先に自分自身の為のインターンシップとして始まりました。もちろんとても緊張していたものの、ものすごい期待感と一緒に始まった日でした。まだインターン生として右も左もわからないままでしたが、一日中ひたすら目でクルーの方の動きや周りの雰囲気を感じ取ろうと一生懸命でした。初めて間近で見させて頂いたTAKAさんのプロのインタビュー力、俊輔さんのビデオカメラを向ける真剣な姿勢、賢司さんの全てにおいて技を盗んでいこうとする熱心さ・・・こうやって心揺らされるCOWTVの動画の源が作り出されているのだと感じていました。第一日目からチャンスを頂けたことで、撮影の際に流れるあの雰囲気を知ることを始めの頃に感じることが出来、本当に良かったと思います。

17日間続けた「日報」
 その日から始まったインターンシップ。私がインターンシップに参加する中で毎日やってきたことがあります。"日報"です。自分の一日を振り返り、文章に残しています。終了までの計17日間、一度も手を抜くことはありませんでした。自分が与えられた作業を終えることに必死で周りを見られていなかったこと、時間通りに終わらせることの大切さなど日報一つで自分に足りない物が見えてくることが多々ありました。振り返ることで、一つ一つの作業が自分にとってどんな意味をもたらせてくれたのかも感じさせてくれました。始まったばかりの頃に作成した、インターンシップ中に自分に対する目標を定める為の"目標設定シート"にも重なる部分はあります。自分を自分で振り返り見つめなおすことは、簡単なようですごく難しかったです。普段の生活の中で、自分のことは自分でよくわかっているつもりでも、真剣に見つめ合っていないと見えていない。人に言われて、本気で考えて向き合ってやって見えてくるものもある。当たり前のようなことをもう一回、諦めて見過ごそうとしていたことをもう一回、毎回日報を書く時、毎朝目標設定シートを見る時、その時間は私にとってがむしゃらに実際に頑張ってみようと実行する気持ちを育てる時間にもなっていました。
真剣に取り組もうという意欲がどんどんと高まる中で、私が得ることが出来た貴重なチャンスを書かせて頂こうと思います。

YouTubeの企画
賢司さんと共に、他のクルーの方達が関与しない中で動かしていくことを任せてもらいました。YouTubeを通してもっとCOWTVの番組をみんなに知ってもらいたいという願いを込めて始まったものです。それまでは一視聴者としてはYouTubeを使用していましたが、操作をする側の人になるとは思ってもみませんでした。全くわからない中で調べてきては編集し、アップをし直す、何度も何度も繰り返す中で操作をすることの技術が身についたことはもちろんですが、その中で気付いたことがたくさんあります。自分でやろうと思ったことが終わった時に、その操作自体は終了するけれど、そこからもっと何か出来ないかと動いていくことがもっと大事だということです。何かにつけて終了することを目標としてしまっていた私なのですが、そこから先を目指して動いていくほうが、よりエネルギーは要ることだけれど、その時にこそ自分が試されるのだということを改めて感じさせてくれた作業となりました。

就活生としての悩み相談(DiNC)
朝オフィスに訪れた際にロケがある、と伝えられその日に撮影、という私にとってはまさに未知な経験をした日でした。カメラの前で喋った経験などありませんでしたし、それが人目に触れることになると考えると絶対に頭が真っ白になってしまうと思いました。それでも始まる撮影。覚悟を決めて、自分自身も就職活動をしている身として自分が知りたいこと、これから就職活動をする学生の方に聞いてもらいたいことなど、夢中で聞きました。真剣にやっているうちにカメラの存在を忘れていたような気もします。ほぼ練習なしで始まるものに対して、ものすごく不安になってしまう性格なのですが、用意されたものではなくその時に生まれてきたからこそ光るものがある。そんな瞬間を大事にする時を過ごせた時間でした。今の就職活動だけに関わらず、自分の人生において"わくわく"することを、もっともっと追求したいと思える自分になりました。

逆取材
DSCN2673-3.jpgクルーの皆さんにインタビューさせて頂き、COWTVのスタッフ用ブログの欄にアップさせて頂いていました。この取材は、当初想像していた以上に私に多くの気付きを与えてくれました。学外での活動を通して元々昔からインタビューをすることが好きだった私ですが、インタビューをする自分の姿勢を考え直させてくれたことに今、本当に感謝しています。学生がするインタビューとプロのインタビューは何が違うのか。用意してきた質問をこなすノルマを達成するのではなくて、何か面白い発見があればその山を登り続けて他を捨てるのもまた良し、だということ。知りたいことを全て聞けるのも楽しいのかもしれませんが、知りたいと思っていた以上のことを掘り出せる可能性があるのがインタビュー。相手のリズムを掴みとって、自分がそのリズムに乗っていくこと。頭で考えれば考えるほど、難しく考えてしまって悩んでしまっていましたが、相手が楽しいと思ってもらえるかどうかは、自分や相手がわくわくしているかどうかで決まります。インタビューと言うと変に構えてしまいますが、これは普段の生活でも言えること。自分がどんな風に相手の思いを聞くのか、自分の思いを伝えるのか。毎日の中のほんの少しのことにどれだけ気をつけて生活出来るかで自分のスキルアップ具合がずいぶんと変わってくるのだと思いました。

握手
COWTVでは朝礼の最後に握手をして一日が始まります。この握手、思っていた以上に私に影響を与えています。特に深く握手について考えたことは無かったのですが、握手が上手い人・下手な人のお話を聞いたことや目線について少しづつインターンシップの日々の中で"握手"についてふとした時に考えさせられる時が多かったように思います。COWTVのオフィスで発言したことは無いと思いますが、チャンスのある度に私は会った人と握手をするようになりました。ほぼ全員が驚くのですが、照れ笑いを浮かべながらしっかり握手をしてくれます。握手の上手な人、それが何なのか分かってきたように思います。握手の数だけ、意識した分だけ上達することが出来ると思うので、色んな人の握手を知りながら握手の上手な人間になりたいと思いました。

名刺
名刺内容を名簿に登録していく作業。全部で33枚(だったと思います。)の名刺内容をデータに残す為、名刺の内容を打ち込みながら感じていたことは、名前に振り仮名がついていたり見やすい名刺なのかそうでないのかがすごくよく見えたということです。中には、メッセージをペンで書き込んでいる人もいてもちろん私は会ったこともない人ですがすごく温かみを名刺一枚から感じることが出来ました。私もインターンシップを始めてからすぐに、名刺をプレゼントして頂きました。それからは本当にどんな場面にも名刺を持ち歩いて、チャンスがある度に名刺交換をして頂いてきました。ただ渡すだけでなくて、時間やタイミングの許す限り私もひと言その相手の方に対しての特別なコメントなどを残してみようと思うなど、自分に置き換えて考えることが出来た作業でした。

上記に書かせて頂いたこと以外にも、もっともっと気付きを、学びを与えてくれたことは数え切れないほどありました。本当に挙げれば切りが無いほどに、カウテレビジョンでのインターンシップには、毎日の中にチャンスがいくらでも転がっていました。ただそれを自分で拾ってみるのか、捨てるのか。そんなインターンシップだったように思います。

決心したこと
 実は私は、お昼ご飯を食べる度に思い出すことがあります。ご存知かどうかは解りませんが、私は日本人であるにも関わらず、箸の持ち方がめちゃくちゃでした。ブラジル人の友人にすら、箸もきちんと持てないなんて友理香は日本人じゃないなんて怒られる経験を持ちながらも変えることが出来なかったんです。その私が今では正しい箸の持ち方でご飯を食べています。箸の持ち方を変えようと決心したのは、カウテレビジョンでのインターンシップを始めてからなんです。クルーの皆さんとご飯を食べに出かける度に、生まれて初めて変わらなきゃと思えたんです。他の方には一体何の関係があるのか、さっぱりかもしれません。でもこの変化は私の中でものすごく大きいものでした。今までそうしたいのに出来ないと見過ごしてきたことがどれだけあったか。箸の持ち方もその一つ。家で何度も何度も練習を繰り返しました。今では前の持ち方で食べていた自分が信じられません。
 小さなきっかけや気付きを持つことで、どれだけ自分が変わることが出来るのか。カウテレビジョンでのインターンシップを通して私は身を持って感じてきました。出逢いがあり、気付きがあり、大切にしたいものだらけの時間を過ごさせてもらいました。

本当に!あっという間のインターンシップで、真剣に物事に取り組むとこんなにも時間が早く過ぎるのだということを改めて感じました。初めての朝のラッシュを始め、社長訪問の同行・・・気付けば少しづつ私の経験値が上がっていきました。声を大きく出すことに抵抗が少なくなったり、作業を通じてや、クルーの皆さんの仕事を見ていく中で得た知識を意外な場面で活躍させることが出来たり、日々の生活の中でインターンシップでの活動の成果がさり気なくふと表れる瞬間が多々あります。その度に自分自身の成長に素直に喜べたり、何気ないと思っていた学びに心から感謝出来ます。クルーの皆さんが、嫌な顔一つせずに丁寧にどんな仕事も教えてくれたお陰です。

計17日間という時間、長かったとも短かったとも言えませんが、人生に置いて貴重な大事な時を過ごせたことは確かです。私がインターンシップで得たもの、それを腐らせることなくずっと大切に、そしてもっと成長させていきます。私自身がわくわくした人生を送っていくことで、心からの感謝を伝えていきたいと思っています。
TAKAさん、いつも真正面から向き合ってくれてありがとうございました。
 美紀さん、いつも優しい言葉を掛けてくれてありがとうございました。
 俊輔さん、いつも面白い楽しい時間をありがとうございました。
 賢司さん、いつもさり気なく気遣ってくれてありがとうございました。
 あかねさん、いつもほっとする時間を一緒に過ごしてくれてありがとうございました。
 万樹絵さん、いつもとびきりの笑顔をありがとうございました。
 まつりちゃん、いつも癒しをありがとう**
クルーのみなさん、アルバイトの方、そして元インターン生の方々、本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。    筑紫女学園大学 文学部 四年 王丸友理香

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