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九州産業大学 経営学部 松尾直樹

投稿日時:2009/05/16
20090516松尾2.jpg◇2009年3月期生
 九州産業大学
 松尾直樹 

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なぜCOWTVでインターン?
私は、平成21年度春季インターンシップ生としてカウテレビジョンに約一ヶ月間お世話になりました。なぜインターンシップ生としてお世話になろうかと思ったのかは、卒業、就職を来年に控えていて、もう就職活動を始める時期になっていました。私は、就職活動でメディア系かブライダル系か全く違う業種の2種で迷っていました。カウテレビジョンのようなメディア系の仕事を体験することはなかなか出来ないと思い、仕事の体験をしてみたい、社会人としてのルールやマナーを学びたいということでインターンシップ生としてエントリーさせていただきました。  
 
インターン前に・・・
 インターンシップ生として出社する前に、一度打ち合わせを兼ねて出社しました。その時に社長のTAKAさんがどうしてカウテレビジョンでインターンシップをしようと思ったのか?と聞かれたときに2つの業種で迷っているということ説明しました。すると、「迷っているうちは、相手に、本当にこの仕事をしたい。是非ここで働きたいという気持ちが伝わらない。」ということをおっしゃっていました。確かに私も、どうしようか迷っている人よりも本気でこの仕事をしたい。という考えを持っている人のほうが熱意は伝わるし、なによりも心構えが違うと思いました。最終的には私はブライダルの仕事をしようと決めましたが、迷いは無くなり、気持ちも楽になりました。

COWTVはこんな会社!
 カウテレビジョンは、主にインターネットテレビ局として企画・制作・運営をしています。主な番組としては社長室101という番組があり、福岡を中心に九州の社長、経営者の方に体験談を元にお話を伺うという番組です。101社の中には誰もが知っている有名企業もあり驚きました。  カウテレビジョンの一日は朝礼から始まります。朝礼では「クレド」の唱和をします。唱和を通じて考え方(内面)、行動基準(外面)の確認をし合います。クレドには目指している人物像や聞き上手の十ヶ条などもあり、行動について明確にあります。また、クレド研修会がありクレドの意味、成り立ち、想いなどの確認を行います。その中でカウテレ"ビジョン"として「誠実かつ粋なクルーの集る会社になります」というビジョンがあります。誠実という意味は分かりましたが「粋」という言葉の意味が分かりませんでした。教えていただいた意味は、他人との関わりを好意的に意識できる。ということでした。誠実は、人にしてもらった後に感謝、御礼をできること。粋は人にしてもらう前に喜ばせるということができ、人に喜んでもらう力を持つということです。粋な人になるということは難しいことですが、その話しを聞いて、「粋な人」という人間像を私の中で大切にしています。 クレド復唱の後には「今日の感謝」があり、一人ずつ昨日、身近に起こった感謝できる出来事をみんなの前でスピーチするということです。日ごろ感謝できる出来事はあると思いますが、それを口に出すこと、本人に感謝の気持ちを伝えることはなかなかできないことだと思いました。私はいつも、身近な友人、家族などに感謝したことをスピーチしていましたが、カウテレビジョンのクルー方は、みなさんそれぞれクルーのメンバー同士で感謝の気持ちを伝えていました。身近な仲間に何かをしてあげること、そして感謝の気持ちを伝えることができるカウテレビジョンのクルーのみなさんの信頼関係の強さを感じました。

インターン初日
  インターンシップ初日、初めての作業は、草食系と呼ばれる、なよなよしたあまり男らしくない人達に向けた男らしい社長のインタビューを社長室101の中から探すという作業でした。8名の社長のインタビューをリストアップしてあり、全員のインタビューを見ることから始まりました。福岡に関連している企業ということで、本日リストアップされた8社の会社はほとんどが知っている会社でした。インタビューを見て全体的に感じたのは、最初から会社の調子が良かったという事ではなく、諦めない強い気持ちや、チャレンジ精神を持ち続けること。何かしらの転機などがあり、一気に調子が変わった。などが多かったと感じました。 その中でも個人的に一番草食系男子に見てもらいたい社長は、力の源カンパニー、一風堂の河原社長のインタビューです。かっこ良いバーのマスターから、当時はかっこ悪いと思われていたラーメン屋の店主に転職し、かっこ悪いイメージのラーメン屋を自分がかっこ良くしたい。という熱い気持ちや、起業当初、前職から売上げは下がったけど、楽しいからそれは気にしないという考え。自分は常に自分のなかでも客観的にもかっこ良くありたい。という考えを持たれていて、その考えは私にも共感できました。

COWTVの「仕事」
  カウテレビジョンといえば社長室101が有名ですが、私も社長室101の編集の手伝いをさせていただきました。まず、インタビュー動画を見ながらインタビューの内容をすべて文章にするという文字起こしです。私は、ブラインドがあまり得意ではないので会話のスピードについていけず、何度も繰り返しインタビューを聞き返しながらの作業でした。文字起こしが終わるとキャプションを2行洗練するという作業です。番組が配信される際にインタビューの内容を文字にして画面に表示します。そのために文章の短縮などをして整えて、分かりやすい言葉にする。また、1節の文章を1行or2行にするということです。この文章を視聴者の方が見て何か感じることもあると思います。もし、文章を短く、伝えやすくしようとする際に、社長の言いたかったことと違う内容になってしまうと大変なので、そこは注意するところでした。次は、スーパー貼り付けです。2行洗練したキャプションを実際に映像に貼り付けるという作業です。単純な作業ですが社長の言葉、インタビュアーのTAKAさんの言葉などの違いを分かりやすくするために色を変えるという作業です。スーパー貼り付けの後は、動画を見ながら、話し始めるタイミングと文字が表示されるタイミングを合わせるという作業です。タイミングは、文字の表示を話し始めの言葉よりも若干遅くするということです。理由は、文字が出てから言葉を発するというタイミングになると、原稿を読んでいるように視聴者の方が感じてしまう。ということです。そのような細かい気使いが視聴者により楽しんでいただく秘訣だと感じました。
 私が体験した番組作成の作業と言うのは1本の動画が出来るまでの工程の一部に過ぎないと思います。インタビューを見て、文字起こしをして、2行洗練をして、スーパー貼り付けをするという流れの作業を体験して、大変ですが面白さを感じました。少しずつの作業になりますが、1本の動画を作る工程で自分の作業が入っているといことはとても嬉しいことで、その番組に愛着が湧きました。

高橋社長からプレゼント
 研修をする中でTAKAさんからプレゼントがありました。それは名刺です。カウテレビジョンでは就活生のための名刺を作る「DiNC」も運営されています。文字だけのシンプルな名刺、フルカラーデザインの名刺、自分の顔写真を載せることができる名刺などの種類があります。私は、カラーデザインの名刺を作っていただいましたが、名刺には大学名や学科、出身地、連絡先などを記載できるだけでなく、キャッチフレーズを入れることもでき、オリジナルで自己アピールをすることができます。私も自分の名刺を活用することで、同じ就活生とコミュニケーションをとることができ、就活をより良いものにするということができました。

忘れられない「社長室101記念パーティー」
  カウテレビジョンのインターンシップで忘れられない体験となったのは、社長インタビュー100社を達成した記念の「社長室101」の出演企業の社長を招待してのパーティーに参加させていただいた事でした。私達学生が社長と触れ合う機会はほとんどありませんが、パーティーにはもちろん沢山の企業の社長が参加されました。参加された社長のそうそうたる顔ぶれに私は驚くことしかできませんでした。あまりお話をする機会はありませんでしたがパーティーに参加して、改めてカウテレビジョンのクルーの方がしてきた仕事の凄さを感じました。たくさんの企業の社長がカウテレビジョン、TAKAさんを讃える言葉をかけ、応援しているとおっしゃっていました。私は、なんだか自分が褒められているかのように嬉しくなりました。

インターンを通して学んだこと
  カウテレビジョンでのインターンシップで番組制作などの作業をさせていただき、凄く貴重な体験をすることができました。しかし、私はそれ以上にTAKAさんやクルーの方から学んだ仕事に対する姿勢や社会人としての在り方、私自身に対してのアドバイスなどをいただいたことが貴重な体験となりました。クルーの方は仕事に対し「本気」で取り組んでいると感じました。自分の仕事にプライドを持ち、最高の番組を作ろうという気持ちを感じました。また、TAKAさんは、私にたくさんアドバイスをしてくれました。声は印象にも影響するので聞きやすく好印象のために張るように出す。という声の出し方。話は話す相手に心臓を向け、目線を合わせて相槌をうつ。答えやすい質問から会話を広げるなどの話の聞き上手の極意。感謝、謙虚、好奇心、自信のバランスの大切さ。インプットするだけでなくアウトプットをすることにより知識となること。など日々の行動に活かせることをたくさん教えていただきました。
 私がインターンシップに参加してカウテレビジョンで学んだことは、これからの大学生活、就職活動だけでなく社会人になっても活かせることばかりでした。また、私自身の足りないものを見つめ直す事もでき、それが成長の糧にもなりました。一か月という短い期間でしたが、今回のインターンシップで、私は一回りも二回りも大きく成長した自分になって研修を終えることができたと実感しています。

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