未来の起業家
投稿日時:2012/10/01突然ですが、皆さんが中高生の頃描いていた”夢”って何ですか?
ちなみにその頃”起業家”という道を想像したことはありますか?
私が中高生の頃は、まず”起業する”なんてことすら知らなかったし、「イイな☆」と思う仕事を見つけても、「その仕事で食べていける人なんてほとんどいないからやめた方がいいよ」「それは試験であんたの苦手な数学があるけ無理よ」そんな風にいつの間にか小さく絞られた世界の中で夢を選択していた気がします。
でももし、「あっ起業って意外と簡単かも!!」そんな明るい夢を持ち、大きく広がる世界でチャレンジする中高生が増えたら・・・日本もますます素敵な国になると思いませんか!?
今日はそんな子供たちの夢を応援する福岡市主催のプロジェクト、「中高生夢チャレンジ大学」を見学してきました☆その中の授業の一つ「起業部門」にて、弊社代表・高橋康徳が講師を務めました。



授業内容は、「事業って何?」という話から、幼少期の高橋少年のビジネス体験、ビジネスの仕組みやネタの探し方、起業家のリーダーシップについてなど。中でも中高生、そして私自身のペンも思わず進んだお話をシェアします。
☆事業とは、”何のために”という目的を持ち”継続的”に経営すること。
☆起業家に資格はない。「私は起業家」と宣言した時から起業家。
☆NO2であっても起業家。
☆100円のバラを150円で売れるお店の違い。150円の花屋さんは”上手な告白の仕方を教えてくれる”という価値を生み出す→自分たちが売るものにいかに価値を見出せるかで同じ商品でも工夫次第で高く売れる。
☆”好き”から始めることも大切だけど”不便・不満・不安”を解決するサービスも起業のネタ。
(中高生からの質問に対して)
☆”ダメになりそうで怖くなった時どう良い方向に導いたら良いの?”
→スキーは足元ばかり見ていても上手くならない。2~3メートル先の木を見ながら進むと上手くなるように、今この瞬間よりも、3年後・5年後を見つめながら歩むことが大切。
☆”自分の価値観がまだ見つからない。どうやってたら価値観が持てるの?”
→共感と反感の繰り返しで自分の価値は見えてくるもの。「この人の生き方好きだな」と思えばそれが価値観の一つになるし、「こんな人にはなりたくない」と思うのも自分の価値観を見つけるチャンス。好きじゃない人と会うのも大切。
社会人の私にも響く内容でした。また中高生の質問力も凄いですね!社長の途中途中で笑いを挟み中高生たちを惹きつけるトーク、さすがだなあ・・・と勉強させていただきました。
それから中盤に、「お客さんに継続的に買ってもらえる様な商品を考えてみよう」ということで、8個の商品を使ったグループワークを行いました。もちろん名前を呼び合う時は「○○社長」で。







ちなみに発表してくれたアイデアです↓↓
☆空き缶と500円玉でマジックをする。
☆鉛筆と消しゴムで絵を描く。
☆地図・自転車を使って観光地を回り、スマホで写真を撮って観光ガイドを作る
☆大濠公園でストップウォッチを持ちランナーの時間を計ってあげる。
☆自転車でお年寄りの荷物を運んであげる
☆スマホを使い携帯を忘れた人のための「動く公衆電話」
☆ストップウォッチで30秒ゲーム。30秒ピッタシ当たった人は500円をあげる。惜しい人には消しゴムを。
☆自転車と輪ゴムを動力にして足の不自由な人も乗りこなせる自転車を作る
などなど・・・何だか優しくてユニークなアイデアに溢れていますね♪絵を描いたりマジックをしたり、芸術的な部分からのサービスの思いつきも素敵。ただこれだけ沢山のアイデアはきっと一人きりで考えても出てこないもの。仲間と話し合い協力する大切さを学んだのではと思います。近い将来、この子たちの中から、「社長室101」に出演してもらえるような社長さんが誕生するかも!!そんなワクワクする未来を想像させてもらえた一日でした。福岡市の皆さま、中高生の皆さま有難うございました。
―追伸―
しかし、都会の中高生はとても大人っぽくてオシャレ(◎▽◎)!
2つ結びでスケバン並みに長~いスカートを着せられていた私とは大違い・・・
(酒盛あかね/あなたのビジョンを動画にします。株式会社カウテレビジョン)
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